モンゴルについて。









夏期休暇を利用してモンゴルに行ってきました。同じアジアでこれだけ違う国もなかなかありません。
まず独自のモンゴル文字がありながらも、現在使われているのはキリル文字というロシアの文字です。Pと書いて発音は英語でのRというややこしいあれです。何回見ても全く読めません。発音はなぜかヨーロッパ言語に似ています。
さて、チンギス・ハンで有名なモンゴル。ご存じ、歴史上世界最大級の帝国をつくり上げたモンゴル民族の国ですが、いくつか印象に残ったことを書きます。
まず、個人的に感じたところでは、ロシアに親しみを感じる方が多いなぁということ。なぜかといえばロシアの援護で独立国になれたからでしょう。その恩義をずっと感じているように思います。これには好感が持てました。
また、大変驚いたのですが、聞いたところ大学まで無料ということで教育のレベルが高いのはもちろんのこと、他国へ行くにはまず自国を回らなければいけないと決まっていることです。
これには本当にびっくりしました。自国のことを知らなければ、他国に行けないということを国が決めているのです。これはモンゴル人がモンゴルのために働くという意識を持つことに、とても役立っているのではないかと思いました。
まずは自国のことを知る。モンゴルのことを誇りを持って話し、今でも正月に皆でやるという、チンギス・ハンの遥か前からある遊牧民の遊びを一緒にして、モンゴルの教育は見習うところが多いと感じました。
これからも日本で生まれたことに誇りを持ち、先人たちに感謝を持って生きていきたいと思います。それがご先祖様への最大限の恩返しだと思っています。
必要なものだけを得るという生き方。




京都市では少し北の方へ自転車で行くと、自然と人間が調和して暮らしている様子が見られます。
必要以上に生産したり消費したりせず、必要な分だけを生産し消費する。そんな生き方が素敵だと思います。
人間も他の生物と同じように、肩を寄せ合うようにして生きています。飛行機から街を眺めるとよく分かります。
人間には他の生物を根絶する力もあれば、外来種から守る力も備わっています。
そのような力を与えられた人間がなすべきことは、やはり調和を保ち、美しい地球を守り続けることではないでしょうか。
危機に備えて、十分に生産する能力を持ちながらも、影響が出すぎないように生産や消費をコントロールすることは、高い知性を持つ生き方です。
これからも良いものを長く使っていきたいと思います。また、そのような商品をご紹介したいと思います。




















