職人.com通信

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東ティモール、本当に大変申し訳ないのですが、
目立った観光資源がこの巨大なキリスト像しか見当たりませんでした。
地球の歩き方にも全く載っていないだけあります。

ですが、インドネシアとの壮絶な戦いによって
人口の何割もの犠牲者を出してまで独立を勝ち取った歴史が分かる資料館を訪れると、
なぜ独立をしなければいけなかったのかという問いに対して、
我々がずっと昔から住んでいた土地だからだ、という答えがありました。

自分たちのアイデンティティーを証明するものは何でしょうか。
我々も含め、その土地で生まれたことを挙げる人は多いかもしれません。
私もその一人です。

誰のための命をかけた独立だったのかと考えると、
自分たちや未来の子供たち、そしてご先祖様のためだったと思います。

とはいえ、誰でも彼でも独立だと言えば、
独立が許されるものではないですし、
そんなことを言えばどの国も侵略や併合の上にできているので、
たちまち無秩序に崩壊してしまいます。

また、そうすべきだとも全く思いませんが、
500年間、次々と侵略者が変わった当事者でなければ、
この気持ちは絶対に分からないと思いました。

東ティモールは独立を勝ち取れた稀有な例でしょう。
しかしながら国家収入の8割を石油に頼っている現状は前途多難です。
それでも独立を選んだ東ティモールに強い信念を感じました。



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マルタはイギリスの保護下にあったので英語がしゃべれて、
マルタ騎士団の歴史もあるキリスト教そのものな国ですが、
自国語はアラブ語系という複雑で入り乱れた歴史を持っています。

きっとこれからも色々な人たちを受け入れていくのでしょう。
ぜひお気軽に訪れてみてください。



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フィンランドのヘルシンキからフェリーで、
わずか数千円で往復できるエストニアのタリン。
まさにおとぎの国です。

ヘルシンキとタリンはセットでどうぞ。
通貨が同じユーロですので大変便利です。